採用情報

窪　翔吾

工務本部送電部　2009年4月入社
川内商工高等学校　電気科　卒業

電気を送るための鉄塔を組み立てたり、鉄塔や送電線などの保守点検をします。

Q1.  仕事のやりがいや面白さって何ですか？

平地やどんな山奥でも鉄塔を立て電線を張るチームワークが魅力的で、また、困難な施工でもやり遂げた時にスキルアップを感じられ、最高に面白いです！現場はとても大変ですが、最後には大きな達成感で満たされる、非常にやりがいのある仕事だと思います。

樋高　優太郎

工務本部発変電部　2015年4月入社
川内職業能力開発短期大学校
電気電子システム系電気エネルギー制御科　卒業

発変電所の点検や拡張工事、取替工事を行っています。

Q2.  職場の雰囲気はどうですか？

電気のこと以外に、建築土木や電気設備の専門知識も身につけなくてはなりませんが、上司や先輩方に親切かつ熱心に指導いただいています。厳しい時もありますが、困った時には気軽に相談できる先輩方が多くいます。また、地域貢献のため地元行事に参加するなど、とても活気のある会社です。

川畑　佑輔

配工本部出水営業所　2015年4月入社
九州電気専門学校　電気工学科　卒業

電気の安定供給のために、電柱や、電線などの配電工事をしています。

Q3.  仕事をして自信を持てたことは？

生活には欠かせない電気を届ける設備を完成させた時の達成感は、いつ味わっても印象に残ります。どんな厳しい環境や天候にも左右されず、電気を届けるために作業をして培った精神カが自分の成長の証だと思います！

畠中　正弥

電設本部電設部　2012年4月入社
川内商工高等学校　電気科　卒業

大規模な構造物から一般住宅まで各設備の工事・保守を一貫して担います。

Q4.  どのようなことに責任を感じますか？

みんなが生活していく中で、利用している設備の施工に携わることや、その設備が何十年も利用されることを考えると、責任を感じます。社会には自分を必要としてくれる人がいることに気づき、責任と同時にやりがいも感じることができました。

瀨筒　友生

工務本部通信部　2012年4月入社
鹿児島工業高等学校　電気技術系　卒業

情報化社会へのニーズに応えて情報システムの整備・拡充に貢献。

Q5.  将来の夢を教えてください。

先輩方がやっている難しい現場作業に責任者として出ることと、同じ電気関係の仕事をしている憧れの父を超えることが目標です。仕事もそうですが、私生活でも頼られる存在になりたいです。

堀 祐斗

情報システム本部無線システム部　2021年4月入社
鹿児島水産高校　情報通信科　卒業

日本一の電波塔の完成にも貢献した無線通信設備のプロフェッショナル。

Q6.  今までで一番嬉しかったことは？

入社してすぐ、まだ電波に対してほとんど知識のない状態の頃に、テレビ電波の届かない地域にテレビ共同受信設備を設置する工事の担当になりました。最初の地区の工事が終わり、代表者から感謝の言葉を直接いただき、嬉しかったと同時に自信になりました。

下園　大貴

情報システム本部情報システム部　2019年4月入社
福岡工業大学　工学部電気工学科　卒業

Q7.  先輩からの教えで印象的な言葉は？

「成功するかどうかは準備がしっかりできているかで決まる」という言葉です。システム使用開始等の重要な作業は一瞬の出来事ですが、そこに行きつくための準備が十分にできていないと失敗してしまうという意味です。

田中　宏明

営業部営業企画室　2017年4月入社
保健医療経営大学　保健医療経営学部保健医療経営学科　卒業

Q8.  仕事をする上で心がけていることは？

工事会社の営業は、現場を知らないとできません。入社してしばらくの間、各部署の工事を経験しました。その経験をしっかり生かすためにも常に学ぶ姿勢が大切だと思います。日々の学びをお客様に明確に伝えられる営業を目指し努力しています。

堀添　柊平

総務部総務課　2019年4月入社
志學館大学　法学部法律学科　卒業

Q9.  入社してから続けていることは？

「返事は、はい！かYes！」です。やりたい、やりたくないで判断するのではなく、何事にも挑戦するように心がけています。できない理由を考えるよりとにかくやってみる！挑戦して失敗することもありますが、学ぶことも多く、自分の成長につながっていると思います。